ご挨拶

仙台圏全般の夜間診療の拠点として

 協同組合仙台獣医師会夜間救急動物病院は2004年9月に開設されました。

 本会は、1974年(昭和49年)設立以来約40年間、仙台市が実施する狂犬病予防注射業務などを通じて、地域社会に貢献する獣医師会として活動して参りました。

 この病院の開設前は、夜間の急患については各会員獣医師の動物病院で対応しておりましたが、それぞれの獣医師が24時間常に対応する事は不可能であるばかりでなく、ともすれば応急の処置のみに終止する事もしばしばでした。獣医学の飛躍的進歩に伴い、そして一方では動物の命に対する意識の高揚や、市民の強い要望にお答えするために、夜間の急患に専門的に対応できる施設の必要が高まりました。そして、国内夜間救急動物病院、米国アニマルメディカルセンター、大学附属動物病院などの先進地視察および検討の結果設立されたものです。

 開業にあたっては、病院スタッフ一同、「インフォームドコンセントを重視し、最善の治療を尽くす」ことをモットーに精励いたします。また、診療時間終了後も治療が継続的に必要な場合には、かかりつけの動物病院へ引き継ぐ体制をとっております。仙台市内ばかりでなく、オープンな夜間病院として県内、時として県外からの来院もみられ、現在は仙台圏全般の夜間診療の拠点として診療を続けております。

 最後に夜間救急動物病院事業に多大なるご理解をいただき、健全な運営ができますことを関係各位の皆様にお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

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